A.B.C-Z珠玉ドラマ「ワンモア」大人がHRして何が悪い・第四話感想

ワンモアはジャニーズ事務所のアイドルグループA.B.C-Zが主演を務めるドラマです。

彼らはアイドルではなく、一役者として「ワンモア」を作り上げています。
私は彼らのファンではありませんが、ワンモアのファンです。とてもいいドラマだと感じています。

一話~三話の感想は別記事に書いています。
ワンモアをご存じない方はこちらからご覧ください。

ワンモア第四話「大人がHRして何が悪い」あらすじ

全日制高校の生徒3人が、スマホを片手に盛り上がっている。
そのスマホには、定時制高校の担任教師、地井誠(河合郁人)が卑猥教師としてネットにあげられている記事が写されていた。

「わいせつ教師やっば!」と盛り上がる声には、批判の対象を見つけた喜びが含まれていた。

定時制の教室では、副担任の水野真二郎(五関晃一)が教壇に立っていた。

「こんな点数で悔しくないのか!」という呼びかけに、学級委員の空田公平(塚田僚一)が「悔しいです!」と答える。

水野がテストを返却して回る中、生徒の紅一点、沖田莉奈(森田想)がスマホにかかってきた電話に出る。
授業中だと注意する水野に、沖田は静かにしろとジェスチャーする。「すみません」と謝る水野。

「今日? うん、出勤。わかった、待ってるね」と電話の相手に話す沖田。それを聞いていた隣の席のグエン・ギャン・ミャン(鈴之助)は担任の地井に、沖田に訓告を促すよう求める。

教卓に座り、無気力な態度の地井が「仕事の電話じゃしょうがねぇだろ」と答える。

授業の終わりを告げる水野のスマホのアラームが鳴る。
帰ろうとするクラスメイトを止め、教壇に立った空田は「これからHRをします」と宣言する。

「これから仕事なんだけど」と困惑する沖田。水野は喜び、クラスメイトに着席を促した。

最高齢の生徒片山昭三(渡辺哲)が「HRって何ですか」と聞く。「生徒同士で学校生活以外の私生活の問題や悩みを話し合う場です」と空田が元気よく答える。

「俺はもっとみんなのことを知りたい。だから、これからお前たちを殴る!」と拳を握る水野。すかさず「殴ったらダメだろ」と地井が注意をする。スクールウォーズの山下信二を真似ただけで、本気で殴るつもりはないと水野が言う。

オーナーから連絡が来たと言って、慌てて教室を後にする沖田。続けて他の生徒も帰り支度をする。
地井は水野に「生徒の私生活に立ち入るな。教師は黙って勉強だけ教えていればいいんだよ」とくぎを刺す。

地井は行きつけの“スナックすず子”で一人で酒を飲んでいる。グラスに入った芋焼酎を飲み干し、マイボトルから継ぎ足そうとしたところをスナックのママに止められる。

酒を求める地井に、「ちいちゃん、仕事何だっけ?」とママが聞く。「だから、夜関係だって」とぶっきらぼうに答えて酒を注ごうとするが、「夜関係ならこれから仕事でしょ」とボトルを奪われ、水を渡される。

店を出て、街をふらつく地井。ある場所を通りかかると、沖田が客と見られるおじさんとメンズエステ店から出てきた。
おじさんにキスを迫られ、避ける沖田。客を見送り、一呼吸おいて店に戻る沖田を観察する。

生徒の風間翔(橋本良亮)が自宅の自室でtwitter(らしきもの)に沖田が載っているのを見つけ、驚く。内容は「エレンちゃんって子、サイコーだったわ」というもので、沖田が働く店の客が載せたものだった。

用務員(よゐこ濱口)が履き掃除をする中、全日制の生徒たちが下校していく。

全日制生徒の志保は、校門付近で不審な動きをしている同級生(冒頭に出てきた生徒3人)に声をかける。出勤する地井を記事の写真と見比べ、楽しんでいる。

地井が職員室に入ると、水野が既に出勤していた。「授業が終わった後、たまには飲みに行きませんか」と言う水野に「なんで」と答える。
「どうしたらいい先生になれるんですか」と問う水野に「俺が言い先生に見えるか?」と地井が聞き返す。すかさず「はい」と答える水野。

そこに風間がスマホを持って現れる。ネットに挙げられていた沖田の写真を見せて、(沖田に)似てないか、と問う。水野が沖田に似ていると気が付く。地井は「そうか?」と疑った言い方をする。風間と水野が沖田だと疑いを強める中、静かに深呼吸する地井。

「この店、危ないとこみたいで」と言う風間に、地井が「危ないとこって?」と食いつく。“エレンちゃん裏オプ(表ざたにできないオプションメニュー)あるよ。ここ(店)ってバック、反社だろ? 怖くて行けねー”という書き込みを見せる。

「だから言ったろ。生徒のことに立ち入るなって」と言う風間に「でも……」と言いかける水野。そこに空田が「大変です」と駆け込んでくる。

教室に行くと、黒板に地井が「女子生徒を自殺に追い込んだわいせつ教師」だと告発する内容が書かれていた。
動揺する水野や生徒たち。地井はため息をついて記事のコピーを剥がし、落書きを消す。

「これって、地井先生?」と聞く水野に、「そう。言っただろう。俺はいい先生なんかじゃないって。授業始めるぞ、席着け」と淡々と話す。

授業が終わった後、水野と一部の生徒が教室に残っていた。水野は地井がゴミ箱に捨てた記事のコピーを広げ、生徒たちに事件の説明をする。
「これって5年前にある私立高校で起きた事件で……」

~回想~

表情豊かに溌溂とした地井が教壇に立っている。教育熱心な地井に、ある女生徒は憧れを持っていた。
女生徒は親のDVに悩み、地井に相談をしていた。女生徒は地井に一方的に抱き着く。その姿が何故かSNSにアップされ、女生徒は自殺未遂をし、地井は懲戒免職で学校を去ることになった。

名残惜しそうに学校を振り返る地井。

~回想終わり~

「事件の犯人探しがネットで盛り上がって……」という水野に、「覚えてます。でもそれが地井先生だったなんて」と答える空田。「こんなことがあったから、あんなに生徒に深入りするなって言ってたのか」と水野がつぶやく。

「本当かよ、これ」と怒りを込める火村直哉(戸塚祥太)。「風間、ネット強いよな」と火村が風間に声をかけた。

スナックすず子で焼酎を煽る地井。「なんかあった?」とママが声をかける。「ちいちゃん、あんまり無理しないほうがいいよ。生き方」と心配する。

メンズエステ店の看板に寄りかかり、沖田が電話をしている。
「心配することなか。学費は姉ちゃんがちゃんと振り込んどくけん。大丈夫って」と話し、電話を切ったところで「指名が入ったぞ」と声がかかる。

ベロベロに酔った地井が一人暮らしの自宅になだれ込む。「何が生き方だよ。俺の生き方だし。生徒と近ければいいってもんじゃねんだよ。誰も期待してないから」と独白が続く。

文句があるなら言い返してみろ。ちゃんと聞けよ。俺だって昔はな……と言いかけて、生徒からもらった色紙を取り出して読みだす。
生徒からの信頼が詰まった色紙を読み、黙る地井。

沖田が店で接客している。「濃厚オプションよろしくね」と言われ、「オッケー」と元気に答えるが、心底喜んでいるようには感じられない。
そこに地井が突入してくる。「沖田。帰るぞ」と手を取ったところに強面の店員が入ってくる。

「こいつ今日で辞めますんで」と地井が言うと、「あんたこいつの彼氏か、それとも親父か」と店員が問う。「担任だよ」と答えると、店員が鼻で笑う。

「担任が何の用だ。関係ねぇだろ」と凄む店員に「教え子が間違った道に進んだら、それを教育するのが俺の仕事なんで」と淡々と答える。「こいつの給料前金で払ってる」という店員に、封筒に入った金を渡す地井。金を確認して舌打ちする店員。

借金返済が済み、店を出ることに成功する。スナックすず子に向かい、ママと対面する沖田。ママの「いいわよ」の一言で沖田の採用が決まった。「先生ありがとう」という沖田に「俺が立て替えた分、働いてとっとと返せ」と言う地井。「ちいちゃん、やっぱり先生だったんだ。そうなんじゃないかなと思ってた。昔の恩師に似てるのよ。いい先生だったな、その人も」とママが言う。

全日制の下校時間、例の3人組生徒が校門脇で地井が出勤するのを待っている。背後から近づき、彼らの肩を叩く火村。

「楽しいか、クソガキども。下らねえこともうやめとけ」と忠告する中、校内放送で「3年A組のキジマユウヤ、スギタニヤマト、アイザワアイ大至急生活指導室に来るように」と3人に呼び出しがかかる。「全部伝えといたわ。お前らのいたずら」と言う火村。

慌てて生活指導室に向かう3人。

授業前にHRをやらせてほしいと地井に伝える水野。お前に任せるわ、という地井に、初めてのHRなので担任の地井先生に参加して欲しいと求める。

地井と水野が教室に向かうと、既に生徒たちが席に着いていた。教壇に立つ空田が、地井の記事を黒板に貼り、話し出す。
記事を見てその場を去ろうとする地井に駆け寄り、「この記事はでたらめでした!」と空田が叫ぶ。

自殺も盗撮も生徒たちの虚言で、教育熱心な教師をはめる為のいたずらだった。それがきちんと伝わらないまま、間違った情報が拡散して今もネットに残っていることを風間が調べたのだと、空田が地井に伝える。

風間を振り返る地井。風間は目線を逸らす。

その高校に確認に行ってきたと水野が言う。生徒たちを庇うために全部自分のせいにして地井が学校を辞めたことを、聞いたのだと話した。

~回想~

生徒たちが悪質ないたずらだったと認めたと聞き、驚き、安堵する地井。
「じゃあ、あの子は死のうとしたんじゃないんですか!? よかった、本当によかった」

~回想終わり~

自分が騙されたことより、その子が自殺してなかったことを知って地井が涙したことを話す水野。それを地井が止める。去ろうとする地井を「私がお願いした! 地井先生がいい先生だってみんなに知ってほしくて」と沖田が告げて止める。

「(沖田の働いていた店に)たまたま通りかかっただけだ」と言う地井。火村が「たまたまじゃないでしょ」と言う。火村が働く様子を地井が見に来ていたことを、火村の働く工務店の社長が見ていた。火村だけではなく、片山の体調を心配して近所を訪ねたり、グエンや沖田の働く店の様子を見回っていたことが、それぞれの証言で分かる。

「あなたはやっぱりいい先生じゃないですか」という水野に、「勘違いするな。辞められたら仕事がなくなって困る。それだけだ。俺はいい先生じゃない」と地井が言う。

「この記事がでたらめなのは事実。自殺も嘘。でも(生徒たちに)ここまでさせたのは自分の責任だ」と地井が叫ぶ。黙って見守る生徒たちと水野。「すべては俺が教師として至らなかったからだ。俺はこれからもお前らに仕事としてしか接するつもりはない。以上」と言い残し教室を去る。

廊下まで追いかけた水野は「僕はあなたを教師として尊敬します」と地井に告げるが、「教師という仕事に夢を持つな。俺らは普通の人間だ。できないことの方が多い」と地井が答える。

水野が「そんなことありません。ぼくはそれを証明して見せます」と言うと、「勝手にしろ」と言い捨て背を向け、地井は少し笑って歩き出した。

第四話終わり。

ワンモア第四話感想

ワンモアのあらすじは書くのに時間がかかります。
一話30分なのに展開が早く内容も濃い。伏線も多いので情報量が多いのですよね。

二話分続けて書こうと思っても、見落としたくなくて細かく見ているのでめちゃくちゃ時間がかかってくたびれます。

教師が取れる責任

四話は地井先生の話しでした。

地井先生には言いたいことがたくさんあります。生徒たちの虚言でハメられ立場を追われているにも関わらず、それさえ自分のせいだと思っている……。責任感も愛情もある人だとわかります。わかりますが、地井先生はその後苦しい時を過ごすことになりました。

地井先生が生徒の罪を被ったことは、いいことだったのかなと疑問に思います。

地井先生が間違った! と言いたいんじゃないんです。でも、最後に地井が言っていたように、「教師は普通の人間」なんです。誰かの人生を背負うことなんて到底できません。

親だって、悲しいけど子どもがしでかしたことの責任を全てとることはできません。高校生ともなれば、その子のしでかしたことはその子自身が責任を負うべきだと思うんですよね。周囲ができるのは、きちんと制裁を受けたあとに、しっかり支えることだけだと思っています。

地井先生は背負いきれないものを背負ってしまって、潰れかけていました。それでも教師として生徒への愛情を忘れず、静かに見守っていたのですよね。切ない話でした。

水野先生の希望溢れる言葉や生徒たちの理解によって、張り詰めた糸が少しだけ緩んだように見えました。これからは“普通の人間”である地井が救われることを願います。

格好良すぎる教師の背中

沖田を連れ出すシーン、私はうっかり惚れそうになりました。格好いいシーンでしたね。

お金まで用意しているなんてさすがです。状況をよく見ています。
今はATMで一日50万までしか引き出せないことが多いので、昼間銀行で降ろしたのでしょうか。100万くらいはありそうでした。

沖田はちゃんと返してくれそうな子ですが、過酷な環境にいる人は逃げてしまうことが少なくありません。きっと地井先生もある程度覚悟しているのかもしれないと想像しました。そしてただブラックな職場から連れ出すだけでなく、次の職場を用意しているのが、さすが地井先生だと思いました。

稼ぐために仕事をしているので、綺麗ごとを並べて仕事を辞めさせるだけでは、自己満足で終わってしまうのですよね。

風俗店から連れ出す泥臭さ

私の元カレの元カノの話しです(もはや単なる他人の話です)。

当時高校生だった彼は、友達の家にあった風俗雑誌(タウン誌みたいな地域限定のもの)の表紙を見て驚きました。そこに、年上の自分の彼女が載っていたからです。

目元は隠されていたけど、それ以外は下着を身に着けている姿が彼女そのもので、すぐに分かったと言います。
本を見ると、本番以外はOKの店で働いているようでした。

彼は年齢を隠してその店に行き、彼女を指名しました。出てきた女性はやはり彼女本人でした。

彼女は驚きましたが、彼に「辞めたい」と話しました。

〇 大学進学のためにお金が必要で働き出した。
〇 好きで働いているわけではない。
〇 今はもうやめたいと思っているが、契約して入ったため、期間が決められていて辞められない

と言いました。

彼は「俺も一緒に頭を下げるから、店に頼んで辞めさせてもらおう」と言いました。そして店と話し合いの場を持つことになりますが、頭を下げた彼の横で、店員に「本当に辞めたいのか?」と聞かれた彼女は「辞めたくない。彼が勝手に辞めさせようとしているだけ」と答えます。

彼は店からつまみ出され、混乱したまま日々を過ごすことになりました。

彼は彼女に連絡を取りますが、彼女は中々会おうとしなくなりました。「春田(仮名)が彼と会わないほうがいいって言うから」と意味不明な理由を言われます。

春田は彼女が表紙に載ったのを機に店に通い出した常連で、金を持っているのだと言います。いい客だから切ることはできないと言い、春田と連絡を取る彼女を、彼は腹立たしい思いで見ているしかできませんでした。

彼の前では店を辞めたいと言い、店では辞めたくないという彼女が理解できず、春田への嫉妬が募る日々が続きました。

再度店を辞めさせてくれるよう話し合う場を設けましたが、そこにはなぜか春田も同席しており、春田に「彼女は俺が辞めさせるから」と店員と彼女の前で説得されます。

彼女は春田と付き合いだしました。二股状態が続いたのち、彼と彼女は自然消滅しました。しばらく時間が経ち、彼女から大学に入学したと連絡が来ました。結局店を契約満了まで辞めることはなく、今でも春田と付き合っていると聞いたそうです。

彼はプライドが酷く傷つき、彼女や春田への憎しみで一杯だったようです。

その後彼が入学した大学で私と出会い、彼からのアプローチを受けて付き合いだしましたが、私は度々元カノへの恨み節を聞くことになりました。複雑な気持ちでしたヨ、私……。笑

地井先生のようにお金を渡せていたらよかったんでしょうけどね。当時高校生の彼には無理でした。春田にも無理だったんだと思いますよ。

ワンモアでも、店員が「あんたこいつの彼氏か、それとも親父か」と言いますね。こういうことは度々あることなのかもしれません。
職業差別はいけないとは言うけど、実際大事な人が性を仕事にしていたら中々普通ではいられませんよ。

性は減らないと言いますが、私は減ると思っています。心が傷つくから。知らず知らずのうちに心がすり減ります。

性依存の方は苦痛そうに見えません。本人でさえ自覚なく、望んで行為に及びます。しかし性依存の友人を見ていて感じたのは、不特定多数との性行為は自覚がない自傷行為ということでした。心を大事にしたいなら、身体も大事にしてほしいと願います。

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教師が被害に遭った現実の事件

地井先生はネットで嘘を拡散されたわけですが、同様の事件が実際に起きています。

嘘が誰によって作り出され、どのように拡散されていくのかの全貌が書かれたノンフィクション本が出ています。
古本でも出ていて、安く買えます。

事実は小説より奇なりと言いますが、まさしくその通り。戦慄を覚えます。
難しいように見えて読みやすいので、興味のある方は是非読んでみてください。

人の弱さや恐ろしさが凝縮されています。

モンスターマザー長野・丸子実業「いじめ自殺事件」教師たちの闘い

 でっちあげ福岡「殺人教師」事件の真相

ワンモアが見られる動画

ワンモア第四話は名古屋メーテレにて2021年4月26日に放映されています。
関東では2021年5月1日深夜に神奈川県のローカルチャンネルTVKで放映されました。

五話予告動画

メーテレでは現在第六話まで予告動画が公開されています。

六話予告動画

TVer

TVerでは5月11日0時48分まで第五話を無料で観ることができます。(2021年5月5日現在)

5月3日にメーテレで放送されたものです。TVKではまだ放送されていません。

TVerは無料分であっても再生回数に応じでドラマ制作側に何かしらのバックがあるというのは本当でしょうか? BLドラマ好きの友人が教えてくれました。ファンは再生回数を稼ぐために、自宅で録画したものではなく、なるべくTVerで観るのだとか。

真偽は定かではありませんが、私もできるだけTVerで観るようにしようと思いました。笑

Amazon Prime Video

Prime Videoでは現在1~5話を見ることができます。

Amazon Prime会員は無料で視聴ができます。

次回は運動会

次回五話は運動会をやるようです。

とか言いながら、実は既にTVerで観ましたが。

結束が高まっていくのかなと期待しています。

 

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