照明に迷ったらライティングレールがお勧め!注文住宅インテリアにレールを使う利点と設置写真

注文住宅を計画中、照明に悩む方が少なくありません。
インテリアが好きなら尚更、夢が膨らんで決め切らないことも。

そんな時、灯具を限定しないレールという選択肢があることをご存じでしょうか。

わが家はライティングレールを9か所に設置しました。
ライティングレールの使い勝手や利点をお知らせします。

ライティング(ダクト)レールとは

ライティング(ダクト)レールとは、天井に取り付けるタイプの配線器具の総称です。

棒のような形状をしています。

カラーはホワイトとブラックが主流です。

ライティングレール長さ

長さは1m、1.5m、2m、3mなど、様々なものがあります。

カットして長さを調節できる場合もあります。

ライティングレール価格

レール本体は安価で販売されています。
天井直付けの物なら1m一本あたり、1000円程度です。(配線、電工人工は別途かかります)

ライティングレール使用方法

レールそのものは光りませんので、レール対応の灯具を着けて使用します。

ライティングレール用の灯具のプラグはこのような形をしています☟

ライティングレール対応の灯具でなくても、ライティングレール用のプラグを装着して、使用できる場合があります。
ライティングレール用ではない灯具のプラグは、このような形状のものが多いです☟
それにこれ☟を着けると、ライティングレールに装着できるようになります。

合体させるとこんな感じ。
レールに装着するとこう☟なります。

ライティングレール装着例

わが家はライティングレールをこのように使用しています。

リビング

ここは灯具をたくさん着けたかったのでライティングレールを選びました。
使用しているのは1.5mのレールです。

灯具はもう販売されていないのですが、似たものがこちらです。

キッチンカウンター上

使用しているのは1mのレールです。

使っているのはこちらの灯具です。
レール用ではないので、レール用プラグをかませています。

レールにフックをつけて鉢植えハーブを育てたいと思い、採用しました。(まだ使ってないけど……)

出典https://item.rakuten.co.jp/japanbridge/10004613/

玄関横シンク

使用しているのは1.5mのレールです。

現在トランポリンコーナーになっていますが、将来的に壁に棚をつけたり作品を飾ろうと思っています。
照明が移動できる方が空間の演出ができると思い、レールにしました。

階段

深く考えずにレールを選びました。
階段の手すりの長さに合わせて、レールを1.4mにカットして取り付けています。

わが家は建替えでしたので、仮住まいに移る必要がありました。
そこは照明を持ち込まなければならなかったので、仮住まいで購入した灯具を使用しています。

陶磁器のペンダントライトを使用しています。

同じものではありませんが、近いものがこちらです☟
レールに取り付けられるよう、プラグをかませています。

書斎

使用しているのは1mのレールです。

ここは両サイドと窓側の壁の3面に下地を入れており、将来的に棚を増設したりテーブルの位置を変える可能性があると思い、照明の位置を変えややすいようにレールを選びました。

子ども部屋

将来的に3分割する予定の子ども部屋です。

分割したあとに1スペースに1本のレールが当たるよう、梁に取り付けています。

1本当たりの長さは1mです。3か所に設置しています。

使用している灯具はこちらです。

1スペースあたり5畳になりますので、60W相当の電球をつければ十分な明るさとなります。

寝室

使用しているのは1mのレールです。
旧家から使っている照明にレール用プラグをかませて使用しています。

将来的にここも何灯か吊るしたり、グリーンを吊るすかもと思い、レールを選びました。

ライティングレールデメリット

ライティングレールの耐荷重は製品によりますが、大まかに5kg前後です。
重い灯具は使用できません。

例えばプロジェクターやスピーカーを内蔵した大型の灯具も耐荷重が足りず危険ですし、配線の接続方法が合わず使用できないでしょう。

また、天井に「棒(ライティングレール)」がつきますので、気になる方もいるかもしれません。

ライティングレールメリット

メリットは何と言っても、自由度が高いことでしょう。

レールの幅の中であれば、自由に灯具の位置を変えることができます。

吊り下げている灯具は同じでも、吊り下げ位置をずらすだけで新鮮な感覚を味わえることがあります。
灯具以外の物をぶら下げられるのも、大きな魅力です。

また、インテリアの配置は時の経過とともに変わります。
例えばダイニングテーブルの上にピンポイントでシーリング(プラグ)を着けたけど、テーブルの位置が変わることで照明がズレてしまうことなどはよくあります。

そんなときにライティングレールを着けていれば、容易に照明の位置がずらせます。

ライティングレールの色々

ライティングレールには天井付けの他に、引掛シーリングに取り付けられるもの、コンセント型があります。

天井付けライティングレール

電気工事士による工事が必要なライティングレールです。
配線の工事を伴うため、免許を持たない者が取り付けると違法となりますのでご注意ください。

わが家で使用しているのは全てこの形です。

引掛シーリングに取付型ライティングレール

天井に引掛シーリング(プラグ)がついていれば、簡単に装着できるタイプのライティングレールです。

ビス(ねじ)で天井に固定が必要ですが、電気工事は必要ありません。

出典https://item.rakuten.co.jp/smile88/a11674/

似た形状の物の中には、電気工事士による工事が必要になる配線直結の物がありますので、ご注意ください。
間違えやすいかも……。

コンセント型ライティングレール

コンセントプラグで給電するタイプのライティングレールです。
電気工事が必要ないので、工事費は必要ありません。

レールはビス(ねじ)で天井に固定が必要です。

ライティングレール使用例

注文住宅の照明に迷ったら、ライティングレールがお勧め

ライティングレールは自由度が高く、面白い素材です。

照明に迷われている方は、是非採用してみてはいかがでしょうか。

 

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